地域のかかりつけ医として

ホーム  »  地域のかかりつけ医として

地域のかかりつけ医

当院は、地域の小児かかりつけ医として、下記の点に留意して診療を行っています。

1)急性疾患への対応の仕方や、乳幼児期の慢性疾患(アトピー性皮膚炎、喘息等)の管理等について、療養上必要な指導及び診療を行うこと。
2)他の医療機関と連携の上、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行うこと。
3)乳幼児健診の状況を把握し、発達段階に応じた助言・指導を行い、保護者からの健康相談に応じること。
4)予防接種の実施状況を把握し、予防接種の有効性・安全性に関する指導やスケジュール管理等に関する指導を行うこと。
5)発達障がいの疑いがある際、診療及び保護者からの相談に対応するとともに、必要に応じて専門的な療養・医療を要する際の紹介等を行うこと。
6)不適切な養育にも繋がりうる育児不安等の相談に適切に対応すること。
ページの先頭へ